○　 　原爆症認定訴訟の原告救済法が成立

　 　　　原爆症認定集団訴訟の敗訴原告（306人）を基金で救済する原爆症救済法案が成立した。
　　　　法案は新設の基金に政府が約３億円を出資するとの事。
　　　　前進とはいえ、原爆被爆者約２４万人の真の救済の実現を急がなければいけない。

○　「雑誌 社会評論」季刊雑誌 社会評論の秋季号で作品紹介記事が掲載されました。

○　「東京新聞」　9月2日夕刊で作品紹介記事が掲載されました。

○　「日刊「しんぶん赤旗」　8月31日号で作品紹介記事が掲載されました。

○　「教育家庭新聞」　8月15日号で作品紹介記事が掲載されました。

○　　 8 月9日　午前11時2分 平和祈念の黙とうを・・・
　　　　 「被爆64 周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」が開催されます。

○　　8 月6日　午前8時15分 平和祈念の黙とうを・・・
　　　　 「広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式」が開催されました。

○　7月29日無事にテアトル京橋にて試写会上映が終了しました。 参加者：東京新聞.映像新聞社.教育家庭新聞.時事通信.連合通信.TBSホールディングス.交通タイムス.デジコンプレス.コールサック社.ヒロシマナガサキの会.中四国詩人会.朝露館.詩人・音楽家・作詞家・美術家の方々…

○　「静岡新聞」　7月24日朝刊で作品紹介広告が掲載されました。

○　「読売新聞関西版」　7月25日朝刊で作品紹介広告が掲載されました。

○　「中日スポーツ」　7月25日朝刊で作品紹介広告が掲載されました。

○　「朝日新聞西部版」　7月25日朝刊で作品紹介広告が掲載されました。

○　「朝日新聞（東京、大阪、名古屋、北海道）」　7月26日朝刊で作品紹介広告が掲載されました。

○　「北海道新聞」　7月26日朝刊で作品紹介広告が掲載されました。

○　「読売新聞関西版」　7月18日朝刊で作品紹介広告が掲載されます。

○　「映像新聞」　7月13日版情報ページで試写会開催告知記事が掲載されました。