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第56回 スカイライン・クロスオーバー
四駆か、それなら仕方なかんべぇ!

 以前からスカイラインベースのSUVが国内販売されると、そんな噂が流れていた。 その噂は事実だった。 「四駆か、それなら仕方なかんべぇ!」とばかりに、御殿場周辺で行われた試乗会に出かけてきたる。 <続きを読む>

 

第0回 プロフィールとご挨拶
西村 光生(にしむら みつお): 1949 年 東京 渋谷生まれ。
四輪駆動車専門雑誌 4×4マガジン初代編集長をつとめ、以後フリーランスのモータージャーナリスト。得意分野は数あるクルマの中で四輪駆動車、SUVオフロード系。スポーツカーも好きである。学生のころから自動車には興味があった。走ることの楽しさを覚えた。ところが悪友に誘われて四輪駆動車の面白さを知る。歩いて行けない場所をクルマで走破。征服する喜びを知り、クルマは移動道具だと目覚めた。以後、世界の辺境、地球の僻地を四輪駆動車で走ることが快感となる。熱帯雨林、砂漠の走行経験は豊富。東南アジア、ボルネオ島のジャングル。インド・ヒマラヤの山岳地帯。アフリカのサハラ砂漠。中国のタクラマカン砂漠、バタンジリン砂漠、トンゴリ砂漠、モウス砂漠。モンゴルゴビ、モンゴル草原走破。シルクロードの完全制覇と、偉大な探検家、スヴェン・ヘディンの探検路をクルマで辿ることが現在のところの夢……。

今、自動車に思うこと。クルマの評価機軸。
クルマは道具か、趣味の玩具か。いまや、一部のクルマを除いてクルマは家庭電化製品と変わらない立場に置かれていると思っている。それに「いいクルマか。悪いクルマか」と、よく問われることがある。簡潔に言ってしまえば趣味としてマニアが好むクルマ以外、おおよそのクルマはどれも同じだと思っている。どのクルマも高いレベルでドングリの背比べといっていいだろう。マニアックな目でみると、そこかしこに差があるものの、ズバ抜けてよくもないし、悪くもないのだ。ここで、強いていうなら維持費のかからない、燃料を無駄に食わないクルマが「いいクルマ」ということができる。これを私は「釣った魚に餌をやらない主義」だと表現したい。それにカッコよさだ。カッコがよくて、無駄にお金がかからないクルマ。それがbPではなかろうか……。そんなところを判断基準にしてクルマを評価して、分析したいと思っている。


カッコいいクルマとは……。
「キャー、カッコいい!」女性のこんな一言が男を迷わすものである。 「そうか、あのクルマがカッコいいワケね……」こんな言葉に惑わせられてはいけない。 女はそのクルマに乗っている(乗せられている)自分の姿を想像して、そういっているだけである。カッコいいクルマに乗っているから、その持ち主がカッコいいと言っているわけではないのだ。大体、このあたりでクルマ選びに迷いがでて、本気でいいと思っているクルマの選択軸にブレが生まれてくるものだ。そいいう経験というのか、女の騙しに乗ってしまった世の男性は少なくないと思っている。カッコいいクルマとはほとんどの場合輸入車が多い。ブランドである。そんなクルマは釣った魚レベルで判断すると、高級な餌を食うものなのだ。気まぐれでパンくずなどを与えてみても、見向きもしない。よほど空腹ならば話は別だが……。まさか釣った魚が仮病を使って美味しい餌を要求するとは思えないのだがね。

カッコいいクルマとは……。その2
世間では差別だという声も聞かれるが、美人コンテスト。ミス・ユニバースとか。あれは世界中から国を代表する美人を集めて「美」を競わせるイベント。つまり、見た目のいい美女でなければ、その場に顔を出すことはできない。クルマに例えれば、スタイリッシュでカッコいいクルマと同じではないか。しかし、国を代表した美女たちには、スタイルのよさ、器量のよさに加えて「頭脳のよさ」も要求されるのである。見た目は美人でスタイルのいいが、頭の中がカラッポのパープー女じゃダメなのだ。これもクルマに例えてみればエンジン性能やら、動力性能。サスペンションやら装備ということになるだろう。昔の日本人はいいことを言っている。 「妻を娶らば、才長けて。見目、麗しく、情けあれ……」と。平たく、わかりやすくいえば、頭がよくて美人がいいということだ。これは、そのままクルマにもいえることである。

カッコいいクルマとは……。その3
性能に優れ(同じようばエンジンなら、ほとんど差はない)、カッコがいい。カッコがいいか、悪いか。これは人の好み、美的センスの問題であるから、カッコいい悪いの判断基準は違って当たり前。とやかく文句は言えない。ソコソコのスタイル、デザインレベルを達成していれば問題ないだろう。世にいう「10人並みの器量」といったところだろう。その上で、無駄に金がかからない。維持費が安く抑えられて経済性に優れたクルマということになる。「オレのクルマはリッター5キロははしらねぇ!」と性能を自慢していた団塊の世代のクルマ好き、そんな自慢は過去の過去。時流に逆らったナンセンス脳ですぞ。今、1、5リッターエンジンのクルマで1リッターで20キロは走ろうというクルマが主流なのですから。そこのところ勘違いはしないことです。

クルマは道楽息子と同じ。無駄なお金がかかるモノ!
クルマを買うと諸経費というものがかかります。税金や保険。それに駐車場だってお金がかかります。で、具体的にどうなるのか。自賠責保険やら任意保険。それに自動車税はクルマを走らせても、走らせなくても、日々、チャリンチャリンとお金が出て行く。前払いだけに、気にならないものだけれど、お金がかかる。走った場合、クルマを動かすガソリン代がかかるし、高速道路を走れば高速料金を支払うことになる。オイルも使うし、タイヤだって磨耗する。買い物に便利なクルマではあるが、街で買い物をすれば、その間の駐車料金も払わなければならない。子供をつれて遊園地、動物園。はたまたディズニーランドなどに出かければ、それはそれなりに経費がかかるということも、忘れてはならない。 今の時代、クルマは家庭電化製品と同じレベルではあるけれど、冷蔵庫や洗濯機。電子レンジやらビデオデッキは保険やら税金。その他の経費はかかりませんからね。

以上、今はこんなところですかね!!

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