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第56回 スカイライン・クロスオーバー
四駆か、それなら仕方なかんべぇ!

 以前からスカイラインベースのSUVが国内販売されると、そんな噂が流れていた。 その噂は事実だった。 「四駆か、それなら仕方なかんべぇ!」とばかりに、御殿場周辺で行われた試乗会に出かけてきたる。 <続きを読む>

 
第40回東京モーターショー2007 KAWASAKI
ワールドプレミアは、俊敏な走りをモタードスタイルで楽しむストリートモデル「D-TRACKER X」&「D-TRACKER X モタードレース仕様」。スポーツやスポーツツアラーなど、世界に誇るハイエンドモデルを一堂に展示。それぞれのカテゴリートップにふさわしいモデルを通じてカワサキというブランドを実感させるブースである。
2008 HONDA CB400FOURミーティングin浜名湖
澄み渡った青空の下、遠くは東北、九州をはじめ、全国津々浦々からヨンフォア愛好家が浜名湖に集結。
全国有数の専門ショップ及びオーナーズクラブの協力による大ビンゴ大会、ガレージセールが行われ会場を訪れたヨンフォアフリークは大いに盛り上がった。
色とりどりの個性的なチューン、究極のフルレストアが施され美しい輝きを放つ約300台のヨンフォア達は会場を訪れた人たちを魅了していた。
2008 Z MEETING in FUJI PART 2
「JAPAN Z-FAMILY」会長による大会開始の挨拶と共に雨もうそのように上がり
雲間から顔を出した壮大な富士の元
個性溢れるカスタマイズが施された数百台のマシンが観客達を魅了していた。
尚、初めての会場であったが、会場関係者及び主催者の親密な協力によって大成功のイベントとなった。
2008 Z MEETING in FUJI PART 1
JAPAN Z-FAMILY」主催による、国内最大級のカワサキZ乗りのお祭り、
「KAWASAKI Z MEETING」が富士山麓の「ふじてんスノーリゾート」大駐車場において開催された。
朝からの生憎の大雨にもかかわらず、会場は全国から集まったZフリーク達の熱気であふれた。
タイ人ライダー大奮戦!!
去る5月31日。富士スピードウエイで開催されたMCFAJクラブマンレースに、タイヤマハからチャランポン・ポルマライ選手がエキスパートジュニア600クラスに参戦した。ポルマライ選手は東南アジアで開催されているアジア選手権シリーズで活躍しているタイ国内トップライダーであり、今シーズはアジア選手権シリーズでチャンピオンに最も近いライダーでもある。
今回、MCFAJ主催のクラブマンレースに参加したのはヤマハオートバイの生産国であり、自分がレースでライディングしているR6をレース仕様にチューニングしているMHプロジェクトとともにレース参戦を果たす目的もあった。
旧ソ連バイクレース
ソビエト社会主義共和国連邦がまだ華やかしき頃、全ての分野で米国に対抗意識を燃やしていた。ソビエトにも自国産バイク「ミンクス」があった。
氷上のオートバイレース
北方ロシア、スエーデン、フィンランド、モンゴル、ノルウエイなどなど、冬場自然に天然のアイススケートができるような国々で親しまれているモータースポーツ。
アイスレースと呼ばれファンも多く、冬場の人気スポーツ。当時、どのようなマシンが使われていたか、フィルムでは判別できないが、アイスレースは現在でも人気。主力マシンはチェコ製のヤワ(CZ)。エンジンは500cc単気筒。ミッションはローとハイの2速。日本のオートレースのマシンを想像してほしい。1周400メートルほどのコースを周回して勝負する。コースにもよるが、コーナー内側のステップはない。タイヤは前後合わせてチタンのスパイク、3〜4センチのスパイクが360本以上打ち込まれている。
燃料はずっと昔から凍結防止を考えメタノールが使われている。北欧の冬のモータースポーツの花形。それがアイスレースだ。
2007 ヨンフォアミーティング in 浜名湖ガーデンパーク
主催:横浜CLUB DO! by AUTOSCAN http://members.jcom.home.ne.jp/club.do/
絶好のツーリング日和、ヨンフォアフリーク待望の好天に恵まれ、本年度から新たな会場となった浜名湖ガーデンパーク大駐車場には、フルオリジナルコンディション、70`sカフェレーサー仕様、本格派レーサーと、色とりどり、オリジナルティに溢れたヨンフォアが日本全国から大集結、和気あいあいプロフェッショナルな集いとなりました。
終始整然とし、トラブルも皆無、チリひとつ残さぬ大人のマナーには脱帽、会場でお世話になった皆様、遠路遥々お疲れ様でした。(た)
第40回東京モーターショー2007 SUZUKI
ワールドプレミアは、モーターサイクルのある次世代のライフスタイルを提案するコンセプトモデル「ジェンマ」。バイクで走る喜びを形にしたデザイン提案モデル「バイプレーン」。最適な電力制御が出来る燃料電池車「クロスケージ」。若者向け250cm3のビッグスクーター「スカイウェイブ SS」。スタイリングと高い利便性を併せもつ、ニュースタンダードスクーター「レッツ5」。伝統のシステムを継承する油冷DOHC4バルブ直列4気筒エンジン搭載の「GSX1400 スペシャルエディション」。「走る喜び・使う楽しみ・持つ幸せ」をテーマに、お客がスズキのバイクに触れ、愉しむことができる展示している。
第40回東京モーターショー2007 KAWASAKI
ワールドプレミアは、俊敏な走りをモタードスタイルで楽しむストリートモデル「D-TRACKER X」&「D-TRACKER X モタードレース仕様」。スポーツやスポーツツアラーなど、世界に誇るハイエンドモデルを一堂に展示。それぞれのカテゴリートップにふさわしいモデルを通じてカワサキというブランドを実感させるブースである。
第40回東京モーターショー2007 HONDA
ワールドプレミアは、これまでのモーターサイクルのカテゴリーに属さない、新しい価値の創造を目指した「EVO6」。Honda空冷直4にこだわりを持つ大人のための、モダンカフェスポーツコンセプト「CB1100F」。本物を求める大人へ“憧れのCB”を提案する、プレステージスポーツコンセプト「CB1100R」。Honda独創のロックアップ機構付油圧機械式無段変速機構「HFT」を搭載した大型オートマチック・スポーツクルーザー「DN-01」。“感動のBIG-1”コンセプトをさらに追求した、進化を重ねるCBシリーズのフラッグシップモデル「CB1300 SUPER FOUR」・・・・“Find Your Wings”をテー マとして掲げ、Hondaの多彩なエンジンバリエーションとそれらを搭載した個性溢れるモデルを紹介している。
第40回東京モーターショー2007 海外バイクブース
古き良きアメリカ、ミッドセンチュリーの雰囲気をイメージした華やかな「ハーレーダビッドソン&ビューエル」のブース。創立106年目を迎えた「トライアンフ」のブース。ドゥカティワールドをテーマとした「ドゥカティ」のブース。台湾の「キムコ」のブース。『Advanced Sensitivity(先進的な感性)』をテーマにしたアディバのブースが勢ぞろい。
第40回東京モーターショー2007 YAMAHA
ワールドプレミアは、和の感性が息づく大人のためのVツインロードスター「XS-V1 Sakura」。「The Art of Engineering展 YAMAHA MUSEUM」と銘打ち、心地よいアート空間の中に、ここだけでしか見ることの出来ない新しい作品の数々を展示。
第34回東京モーターサイクルショー
国内外最新バイク・カスタムマシン400台以上が勢揃い!日本最大級の規模を誇るバイクショー、それが「第34回東京モーターサイクルショー」!!
2006 Zミーティング
ライダー、ドライバー憩いのスポット「ドライブインもちや」において全国最大規模、初夏恒例の「ゼットミーティング」が開催された。
昭和47年登場したカワサキZ1「900SUPERFOUR」を源流とする「Zシリーズ」。その性能と信頼性により、最新モデルにおいてもなお継承され続けるDOHCインラインFOURエンジン、その無骨で男臭い大柄なレイアウトとシャープなルックスにより、魅了されるファンも多い。 イベント会場には、全国各地から1000台以上ものZ乗り達が集った。
CB400FOUR2006 ヨンフォアミーティング2006
前年度に続き、初夏恒例、全国最大規模のヨンフォアミーティングが開催されました。
HONDA CB400FOUR専門カスタマイズショップ及びマイスター達のバックアップを受け、更にパワーアップ。
静粛、且つアットホームで愉快なイベントとなりました。
CB400FOUR2005 ヨンフォアミーティング2005
1974年「おお400、おまえは風だ」のキャッチコピーとその斬新な
カフェレーサースタイルによって登場した「HONDA ドリームCB400FOUR」後の中型二輪免許制度、生産コスト高などによってたった3年間で生産終了となるも30年以上経過した現在においてもなお揺るがぬ人気を誇るキング・オブ・ミドル通称「ヨンフォア」。
ヨンフォアをこよなく愛する全国のオーナーたちによって行われた手作りのミーティング風景。
2006マッハミーティング Part2
朝霧高原で行われたトリプルオーナーズミーティング
終盤どしゃ降りの雨となったあいにくのコンディションにもかかわらずミーティング終了後も快く撮影に応じてくれたオーナーの皆さん、お疲れ様でした。
2006マッハミーティング Part1
現在となっては珍しい2サイクル並列3気筒のレイアウトを持ち、「じゃじゃ馬マッハ」の異名を持つ伝説のモーターサイクル「500SSマッハV」。
早朝からあいにくの曇天にもかかわらず、 50台以上ものグッドコンディションのカワサキマッハI ・II ・III ・ IV・及びKHシリーズが、関東、中部、東海地方より遠路はるばる集結。
「ありえないパワーバンド、曲がらない車体、止まらないブレーキ、激しい白煙と吸排気音」このシビアでピーキーなじゃじゃ馬を操りながら、終盤どしゃ降りの雨となった最悪のコンディションの中を帰途につく逞しさには脱帽、大変お疲れ様でした。
HONDA World Premiere
[2006]
富ホンダモーターサイクルジャパンの公式映像。「ドリームウィング」「DN-01」「E4-01」「NP6-D」「FORZA」を収録してある。
Z魂乃系譜7 KAWASAKI
男達を魅了して止まない永遠のモーターサイクル!ZUのスタイリングから感じる『無骨さ・質実剛健さ』が「男・硬派」をイメージさせるからであろう。
CRASH&BURN Cireuit編 3
モータースポーツの花形『ロードレース』。そこには男のロマンとドラマがある!
CRASH&JUMP OffRoad編1
モトクロスのレースはあらゆる危険がまっている!悪路へのチャレンジはライダー達の魅力なのだが、そんな男達の走りを阻むがごとく立ち塞がる数々の試練!転倒!転倒!転倒!
CRASH&BURN Cireuit編1オートバイレース(ロードレース・クラッシュ)
モータースポーツの花形『ロードレース』。迫力ある走行シーンは万人を魅了する。しかし極限への挑戦は限りなく危険と死が隣りあわせであることも周知の事実である。しかしライダー達はその恐怖を克服し勝利の美酒を我が手にするためチャレンジするのだ!
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