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第56回 スカイライン・クロスオーバー
四駆か、それなら仕方なかんべぇ!

 以前からスカイラインベースのSUVが国内販売されると、そんな噂が流れていた。 その噂は事実だった。 「四駆か、それなら仕方なかんべぇ!」とばかりに、御殿場周辺で行われた試乗会に出かけてきたる。 <続きを読む>

 
レクサスLS600h/LS600hL
[2007]
まるで、驚きのクルマだった。ステアリングを握っても、後席のファーストクラスと表現しても間違いではない、その乗り心地。いままで、これほど快適なクルマがあっただろうか。とにかく驚きのレクサスLS600h。
LEXUS IS F プロモーション映像
Honda FIT
初代フィットのセンタータンクレイアウトを踏襲し、さらなる進化を目指し、中型セダンを超える広い室内空間、心からの心地よさ、人の心を解き放つ感覚的なゆとりの創造を追求したそうである。
Civic TypeR
シビック TYPE R。このクルマには、開発者達の強い夢と、Hondaの歩みそのものと言える不屈の心が息づいているのである。
スカイラインクーペ370GT
スカイランインという車名は団塊の世代、根強いスカイラインファンにとって、ともに成長したという思い込みが強い。モータースポーツが何であるか。GTとはどういう意味かを教えてくれたクルマである。
スカイラインクーペか、いい感じのクーペではないか。スカイランファンを驚喜させる1台だと思わされた。
カローラ・ルミオン
カローラ一族に誕生した2BOX。スペース効率優先の正統派ボクシーボディはBBの兄気分。1.5リッターと1.8リッター2種類のエンジンが設定され。組み合わされるミッションはスーパーCVT。
Lamborghini Reventon
限定20台、価格100万ユーロ(税抜)のランボルギーニ・レヴェントンは、究極のランボルギーニのシンボルであり、比類なき最高の性能を提供しています。完全に独自のデザインを纏ったレヴェントンは、12 気筒ランボルギーニのテクニカルでダイナミックな要素をすべて持ち合わせています。
スズキWRC-3
2007年はツール・ド・コルス(仏・コルシカ島)10月12〜14日とウェールズラリーGB(英)11月30日〜12月2日にテスト参戦。
スズキWRC-2
スズキの世界戦略車 『スイフト(SWIFT)』 は、初代からジュニアWRCに参戦しており、ジュニアWRC参戦車をイメージしたホットハッチ、スイフトスポーツも高い評価を得ている。
スズキWRC-1
スズキは、2008年シーズンから「SX4 WRC 2007」で本格参戦する世界ラリー選手権(World Rally Championship)に向け、2007年にテスト参戦する。
シトロエン  C4 ピカソ
シトロエンの新型7人乗りMPV「C4 ピカソ」は、カーデザインを視界の開放感からというコンセプトのもと、ドライバーの頭上まで大きく広がるスーパーパノラミックフロントウィンドウ「VISIOSPACE(ビジオスペース」を実現。
新たなる景色が新たなる異空間と感動を呼ぶ。"
NISSAN GT−R登場
[2007.10.24]
[東京モーターショー]
[幕張メッセ]

サーキットを縦横無尽に走るプロフェッショナルドライバーからウィークエンドディナーをリゾートホテルで楽しみたいドライバーまで、全てのドライバーにとって、そのシーンを満たされる装備と性能。
マツダ・デミオ
[2007]
マツダのコンパクトカースピリッツを真っ当に継承した3代目デミオが登場。デザインはハイレベルなスタイリィッシュコンパクトカーだ。ライバル多きコンパクトカークラスの中でも、キラリと輝く魅力を持った1台である。
プジョー(仏国)
[2007]
ブルーライオンと呼ばれるフランスの名門自動車メーカー「プジョー」はディーゼルエンジンのV型12気筒の名機908で過去2度にわたる栄冠を勝ち取ったルマン24時間レース及びルマン・シリーズに再び参戦する事となった。
フリーランダー2(英国ランドローバー)
[2007]
がっしりとした骨格と、堂々としたボディデザインのコンパクトSUV。ローバーブラザースの末弟的な位置にあるクルマである。
レクサスLS600h/LS600hL
[2007]
まるで、驚きのクルマだった。ステアリングを握っても、後席のファーストクラスと表現しても間違いではない、その乗り心地。いままで、これほど快適なクルマがあっただろうか。とにかく驚きのレクサスLS600h。
HONDA クロスロード プロモーション映像
[2007]
ホンダが放ったブランニューモデル、クロスロードは団塊世代ジュニアを狙った多目的日常車。
富士スピードウェイ・ツアーズ
[2006]
「富士スピードウェイ」は世界の主要国際サーキットを手がけるドイツのティルケ社によるデザインにより、全長4,563m・1,500mのメインストレートと高度なテクニカルコーナーを併せ持つ国際レース対応「グレード1取得」サーキットに生まれ変わった。まさに最新の設備と世界トップクラスの水準を誇るサーキットとしてリニューアルしたコースに招待しよう!
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